得意じゃない人にも、わかりやすく、、、、ですね。
ネットを見る人は半分以上が「スマホ」で、「PC」より多く、また、「タブレット」も一定割合、います。
家では「LAN」か「Wifi」か、「スマホからのテザリング」のどれかで接続することになります。
僕のiphoneSEのwifiの性能(ワイヤレス通信方式)は、802.11acで、
①5GHz帯を使用
②通信速度(実効値)は1Gbps
であります。
【どの業者と契約するのか】
電気屋や携帯のセット割に目が行きますが、まずは、これで条件を確認。
これは、と思ったものの速度確認もしてください。
Nuro光が速そうだし!と、簡単にとびつかないように。
「下り2Gbps」といっても、接続端末から先のLANケーブルは、一条標準(cat5)は100mMbpsですので、意味がありません。
オプションで、LANケーブルはcat5eか、cat6に変更(1Gbps)して下さい。
それでも2Gbpsはオーバースペックです。
実際はWifiで接続することが多いと思います。
wifiルーターは標準でついてきませんので、購入が必要です。
高性能はものは下り1.7Gbpsとなりますが、一条は床暖房の銀世界の影響により、
1)強力なルーターを買う
2)1Fと2Fに2台のルーターを買う
のいずれかを選択してもらえれば、と思います。
wifiルーター選びは、こちら。
で、結局、
①「メッシュ機能」があるかないか。
②「デュアルバンド」より「トライバンド」
③ペアレンタルコントロールが可能か
④置き場所(情報ボックス内に一つ)
買うタイミングは、インターネット接続業者の工事日まで。
用意しておけば、セッテングしてくれます。
将来のこと。
このニュース、見ましたか?
おそらく、携帯5G規格(10Gbps)が提供されれば、ネット接続環境も大きく変わるのでしょうね。
5G対応スマホが2019年に発売され、IoTが進化します。
2020年に5G対応iphoneが出るとか、、、。
wifiも9.6Gpsのwifi6.0(ax)が来年に準備されています。
そしたら、スマートホームは劇的に変わる、、、、はず。